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12月, 2023の投稿を表示しています

実行委員のおすすめ:トレジオンルリエ

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  盛岡駅から歩いて行かれる「東北の街角フレンチ」、TREGION RELIER。 窓越しに北上川沿いに広がる木伏(きっぷし)も見えて、姉妹店がそちらにもあります。 クラフトビールも楽しめます。 東北ブラッスリー トレジオンルリエ ダイワロイネットホテル盛岡駅前店 住所 〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通7-15 ダイワロイネット盛岡駅前2F 電話 019-658-9445 営業時間  MORNING 6:30~10:00(最終入店9:30) LUNCH 11:00~15:00(最終入店14:00) DINNER 17:00~23:00(フードLO.22:00、ドリンクLO.22:30) https://tregion-bal.com/relier/

盛岡三大麺

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 盛岡は、麺どころ。特に三大麺といわれる「わんこそば」「盛岡冷麺」「盛岡じゃじゃ麺」が有名です。 「わんこそば」は、伝統的なおもてなしとして、小分けにしたそばを椀コ(コをつけるのは岩手の方言)に盛り付けて、色々な薬味と食べるというものです。杯数を競いがちですが、麺も薬味もとても美味しいので、ゆっくり味わって食べるのもおすすめです。 「盛岡冷麺」は、「食道園」創始者の 青木輝人氏が、朝鮮半島に伝わる咸興冷麺と平壌冷麺をもとに創作したのが始まりです。つるりとした食感の麺と、さっぱりしていながらコクのあるスープが特徴です。 「盛岡じゃじゃ麺」は、「白龍」の 高階貫勝氏が、 中国東北部の麺をもとに創作し、屋台から始めた麺です。きしめんのような麺と独特の肉味噌、きゅうりとネギのトッピングで供され、自分なりに酢やラー油、ニンニクで味付けして食します。 三つとも、必ずまた食べたくなる美味しさで、盛岡のソウル・フードとして愛され続けています。 モリオカ三大麺のウエブサイトで、お店をチェックしてみてくださいね。 http://moriokasandaimen.com/ 写真は、わんこそばを食べる当番世話人・加藤先生です^_^

実行委員のおすすめ:エピスリー・シトロン

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お店に入ると,青いタイルの壁に目が奪われ、焼き菓子の香りに包まれます。2週間毎にメニューが変わる「十三日定食」はボリューム満点で、野菜も美味しく食べられます。人気のアップルパイやシフォンケーキはテイクアウトも可能です。 Epicerie Citron (エピスリーシトロン) 住所:岩手県盛岡市肴町10番10号 (盛岡バスセンターから徒歩10分程度) 電話:019-613-8183 営業時間/11:00~18:30, 日曜日のみ~17:00 定休日/月曜日 Instagram : https://www.instagram.com/epicerie_citron/ Facebook : https://www.facebook.com/EpicerieCitron/ 

POPEYEとBRUTUS:盛岡の記事

雑誌「POPEYE』と「BRUTUS」に、盛岡の素敵なお店が紹介されています。 盛岡は、コーヒー屋さん、喫茶店の多い街。POPEYEに、その一部が紹介されています。BRUTUSには、独特の世界観がInstagramでも人気の本屋さんBOOKNERDや、その店主が紹介する"音を楽しむ店"が掲載されています。 盛岡は、美味しいコーヒーが飲めるお店が本当に多いので、またご紹介させていただきます! POPEYE:編集者・岡本仁の旅先コーヒー案内。【盛岡編】 https://popeyemagazine.jp/post-60789/ BRUTUS: 通いたい盛岡 https://brutus.jp/daily-b/20220121-082/

実行委員のおすすめ:食楽日和(クラビヨリ)

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名物の「エゴマ醤油ソフト」は、甘じょっぱさが癖になる美味しさです。シロップ(時期により醤油、味噌、マロン糀のいずれか)で味変できます。老舗のお醤油さん「浅沼醤油店」直営の盛岡町家を活かしたお店で、岩手の食材を使ったいろいろな調味料を買うこともできます。 住所:盛岡市中ノ橋通1丁目8−2 電話:0120‐03‐4185 https://www.instagram.com/kurabiyori_morioka/